３つのおすすめポイント

• Hi Productivity
  新型ヘッドをスタガ配列で搭載。 塩ビ一般標準モード15.2㎡/h、バナー 一般標準モード18.5㎡/hを実現。1パスあたりのドット密度が増加し、少ないパス数でも高画質な印刷が可能です。

  

• New Red Ink
  VG3シリーズで好評を得ている、オレンジ・グリーンインクに加え、当社低溶剤インクジェットプリンターで初めてレッドインクを採用。サイン＆ディスプレイ市場向け低溶剤インク搭載のインクジェットプリンターとしてオレンジ・グリーン・レッドインクを同時に搭載できるのは史上初です。競合機種との比較では、最も広い色域をカバーします。

  

• Low Running Cost
  新しいTH-INKは1本から業界最安値20円/mlのインクコストを実現。競合機種と比較してもコストパフオーマンスに優れた価格設定になっています。さらに、新しい入カプロファイル「True Rich Color Standard」は色鮮やかさと色再現性を両立しながら、インク消費量を最適化。インク単価が安い上に、インク消費量も少ない為、製作物の原価低減が見込めます。※2024年5月末日時点当社調べ